Mac や Windows PC をリモートでオンにするアプリケーション「 RemoteBoot Lite 」。



Mac の場合はシステム環境設定を開き



ネットワークを開き「詳細」をクリック



Ethernet タブをクリックし



Etherne ID を表示する



iPhone の 「 RemoteBoot Lite 」を起動し、この「 Etherne ID 」を MAC Adress に入力



これで LAN 上の Mac をスリープから復帰する事が出来たが、有線 LAN に繋がった Mac のみで Air Mac に繋がった iBook は無理だった。

これでは家の中だけしか使えない、Wi-Hi で使えると外から Mac を起動し「 VNC 」を使うと操作出来ると期待したのだが無理のようだ。

私の設定が間違っていて、実際は出来るのか？
出来ると最高なのだが・・・・？

出来たよと言う方が居られたら、教えて下さい(‥;)

苔谷公園の桜が一気に開花しています。
今日は暖かなのでお花見の方も出ているようです。



来週の週末までもつかな？

今日、「 iPhone for everybody 」のキャンペーンに申し込んできました。

いろんな方々のブログで報告されているので、一応それらの確認だけして申し込みました。
電話番号と氏名を伝え、免許証で名前の確認をして、時間はほんの 5 ～ 10 分くらいで終了でした。

用紙を二枚貰いました
一枚は申し込み内容確認書の「お申し込み内容」



もう一枚は「受付時の注意点」



私の場合は、ブルーバリュープランだったので通話繰り越しが在るのですが、切り替わる来月 1 日には此の繰り越しが消滅するとのこと、と言う事で今月いっぱいは iPhone で電話をする事にしよう。

ぼちぼちと次期 iPhone の噂も聞こえてきていますが、容量は MobileMe を使っているのでそれほど困ってもいないし、3.2M ピクセルとか？小さな CCD ではそんなに魅力的には思えないし、やはりマクロとかがあると欲しくなるかも？。

暗いところで撮影するとノイズが発生します、小さく表示している時は気付きにくいのですが、実サイズで表示するとノイズが目立ちます。
iPhone の場合は、CCD も小さいですしフラッシュもついていないのでノイズが発生しやすいのです、Photoshop 等でノイズの低減は出来るのですがこれでは iPhone から直接メールに添付して送る事が出来ません。
これを解決してくれるアプリケーションが「 NoiseBlaster 」です。



前に紹介した「 Night Camera 」や「 Darkroom Puremiun 」等と併用するとかなり効果が解ります。

起動画面



設定画面
フルサイズにすると保存に少し時間がかかります。



ノイズ低減画面
対比してくれるので分かりやすい



元画像



変更後



Photoshop で両方表示したスクリーンショット




サムネイルでは分かりにくいので、画像をクリックして拡大表示して比べてみて下さい。