iPhone のGPS 機能を利用して GPS搭載レーダー探知機風にするアプリ「Trapster 」。

起動するとユーザー登録の画面が出るので、登録を選択すると Safari で trapster のサイトに、ここで登録をしてログインする。
実際にレーダーに反応するわけではく、GPS 機能で取り締まりポイントに近づくと警報を鳴らしてくれる。 Signals の様にユーザー参加型で、ユーザーが取り締まりポイントを登録し共有しようと言うものです。
神戸・大阪を表示すると既に登録されている

右上の「 Options 」から「 Setup 」をタップし設定をする

Setup 画面






マップ上のカメラのアイコンをタップすると詳細表示をしてくれる


マップ上の数字のアイコンをタップすると詳細表示をしてくれる


自分で取り締まりポイントの登録する時は、画面した中央の「 Report Enforcement Point 」をタップし種類を選択してマップ上に場所を指定すると登録出来ます。
より多くの方が参加し登録する事で、データベースが充実し実用性が増します。 実際のレーダー探知器と違って、本体も更新料も無料ですから・・・。 お盆休み知らない土地へ行く時は、ホント気をつけないと、無料ですから使ってみてはいかがでしょう?。
明日から帰省しますので、GPS搭載レーダー探知器と併用して色々と確認して見ようと思っています。
実際自分のところがどのくらい登録されているのかは、Trapster.com のここから見る事が出来ます。 マップを表示したところ

ただ残念なところは、全てが英語で日本語でないところ(‥;)、早く日本語に対応して欲しいですね。
テーマ:iPhone - ジャンル:携帯電話・PHS
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