赤外線カメラ風の効果を与える事で、光量不足の写真を認識出来るレベルに出来るアプリケーション「 InfraredCamera 」。


アイコンは
サウンドのオン・オフ カラー・グレースケール切り替え カメラ カメラロール呼び出し 保存
写真を撮影、又はカメラロールにある写真を変換出来る。 iPhone のカメラはフラッシュがついていないので、光量不足の場所では厳しいのですが、このマイナス面を逆手にとり変換する事によって、又別の味わいが楽しめます。
バージョン 2.0 で、カラーに変換出来るようになった。
元画像

グレースケール変換

カラー変換

尚、写真は640ピクセルに縮小される。
テーマ:iPhone - ジャンル:携帯電話・PHS
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